本日 仕事始め 通常業務 始動致しました。
世界情勢・市場共に、混沌とした先の見えない時代ではありますが、こんな時代だからこそ、作り手として 時代の本質を見極め、お客様の 心に響く モノ作り を して行こうと思っております。
今年の干支、牛の如く、一歩・一歩 でも 粘り強い 歩み にて、より良い商品作りをして行きたい・・・そんな気持ちで取り組んで参りますので、今年も、ご指導の程、宜しくお願い致します。
ミヤ・レザークラフト 社員一同
スーパーコピー時計N級品、本物品質ブランドスーパーコピー時計激安販売優良店!スーパーコピー時計,バッグ,財布様々な商品には最も美しいデザインは、最も高級な材料,本物と見分けがつかないぐらい.完璧なスーパーコピーブランド(N級品)品を経営しております。
本日 仕事始め 通常業務 始動致しました。
世界情勢・市場共に、混沌とした先の見えない時代ではありますが、こんな時代だからこそ、作り手として 時代の本質を見極め、お客様の 心に響く モノ作り を して行こうと思っております。
今年の干支、牛の如く、一歩・一歩 でも 粘り強い 歩み にて、より良い商品作りをして行きたい・・・そんな気持ちで取り組んで参りますので、今年も、ご指導の程、宜しくお願い致します。
ミヤ・レザークラフト 社員一同
おはようございます! 営業の下田です。
9日、10日の両日にて開催されました「大江戸はんどばっく市」ですが、終始 盛況な賑わい にて 無事終了致しました!
会場に越し頂きましたお客様・当ブースにてご購入頂きましたお客様 全てに 「ありがとうございました!」の気持ちです。
また、作り手である我々メーカーにとっては、普段 接する事の出来ない「お客様」の 生の声・反応 を頂く 良い機会 でもありました。
対応・会話の際に頂きました、ご希望・ご要望・ヒントは今後の製品作りに活用して行く考えです。
楽しく・充実した時間を頂き「 ありがとうございました! 」
ご来場の皆さん、はじめまして! 営業担当の下田と云います。
本日は、弊社の加盟しております、東日本ハンドバック工業組合が主催します、ハンドバック・小物の「即売会」のお知らせをさせて頂きます。
名称: 「大江戸はんどばっく市」
場所: JR両国駅東口 第一ホテル両国3Fホール
日時:
2008年 12月 9日(火)AM11:00~PM7:00
10日(水)AM10:00~PM5:00
ハンドバック・小物は勿論の事、革の端切れやファスナー等の即売コーナーなどもあり、メーカー直売の嬉しさ!・楽しさ!が満載の催し物となっております。
今年は、第一ホテル両国に場所を移しての新たな開催となりますが、毎年恒例・34回目の歴史と人気に裏付けられた品揃え・価格設定は昔も今も変わりません。
どうぞ、皆様、この機会に足をお運び頂き、会場の盛り上がりに 是非是非 ご参加下さい!
ご来場 心より お待ちしております!
お客さまとの 窓口として Webショップ担当となりました 宮 紀子です。 ひとつ 一つ こだわりを持って 国内の職人が 作り上げ 『オリジナル 商品』を提供しております。 商品に関する ご意見、ご要望など御座いましたら 遠慮なく お問い合わせ下さい。
ご来店 お待ちしておりま~す。
この度、ブログの開設に合わせ、弊社の手がける 商品達 を直接ユーザー様にお贈り出来るシステムとしてWeb Shopを新設致しました。
弊社オリジナルブランドである「SHURINE / シュリン」アイテム・シルバーアクセサリー作家である小柳 健一氏とのコラボ作品を紹介するだけに留まらず、サイト上にて見て・感じて・直接ご購入頂ける事が可能と成りました。
作り手の 拘り・感性 が宿る 商品達 を どうぞご覧下さい!
<< Web Shop ご案内 >>
TOPページ / Shop 項目 にて アイテム を クリック
商品の明細が確認出来ます。
はじめまして、私は、有限会社ミヤ・レザークラフトの代表を務めます、
宮 昌弘と申します。
私の会社は主に革のお財布等を製作しており、東京の下町で親子三代にわたり、
50年以上この仕事に携わって参りました。
今回、新しく自社のブランドを立ち上げることになりましたので、ブログ開設のご挨拶と共に、紹介をさせて頂きます。
1つ目は、<< シュリン >> というブランドで、
当社の 宮 を意味する SHRINE に U (貴方の意味のYOU)を加え、江戸の文化、粋の精神を大切に創り続けていくと言うものです。
2つ目は、<< やぐち・しのぶ >> というブランドで、
山形工場の二人の素晴らしい技術の持ち主が、自分で持ちたい、旦那さんに持たせたいと言う観点にてデザインし、ハンドメイドで作った財布です。
共に、弊社が自信を持ってお贈りする オリジナルブランド にて、此れからも日本の技術・伝統を守りながら、より良い製品を作って行きたいと思っておりますので、
皆様 今後共 宜しくお願い致します。